住宅投資減税
住宅投資減税のイメージ(住宅生産団体連合会資料より)

前回は、住宅ローン減税について解説いたしましたが、今日は、ローンを使わない方も減税になるという制度です。

これは投資型減税と言われているもので、貯金などの現金で住宅を建築される方に対する所得税の減税です。具体的には次のような条件があります。

1)長期優良住宅を建築(取得)すること。

2)建築する建物を一般住宅の仕様で建築した場合の費用と長期優良住宅の仕様で建築した場合の費用の差額の10%を所得税額から控除する。金額的には次のようなイメージです。

 一般住宅    3,000万円

 長期優良住宅 3,600万円 → 差額600万円×10%=60万円の所得税額控除

 この所得税額控除は、一年間で控除しきれない場合は翌年に繰り越し可能。

結局、国としては、長期優良住宅の普及を促し、「作っては壊す住文化から良いものを作って長持ちさせる住文化への転換を促したいと考えている訳です。

エコワークスとしては、本年6月4日に施行される長期優良住宅新法で定義される住宅を標準化することを視野に入れて現在準備を進めております。

サスティナブルな社会実現のための住まいづくりは、私達の世代だけの問題ではなく、未来の世代への責任だと思います。

そんな思いで、エコワークスは進んでいきます。

どうぞ宜しくお願いします。












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