省エネ法研修会2
改正省エネ法研修会(PVソーラー協会主催)

先週の金曜、福岡にて開催された改正省エネ法の研修会に行ってきました。これはPVソーラー協会が主催したもので、会長の南野さんが講師です。

公的な研修会も先般大阪で受講しましたが、法律の捉え方には色々な角度から色々な見方があるので、私自身の理解をさらに深めるために、また新しい捉えた方を学ぶ為に参加して来ました。

南野さんは、エコハウスの日本の第一人者でいらっしゃるので、法律を明快に分析され、今後のエコハウスのあるべき姿をお話しされました。

エコワークスは複眼的観点から住まい作りを随時見直しながらお客様に提案して参ります。

研修中に興味深いグラフをご教示頂きましたのでご紹介します。

横軸がQ値(建物の熱損失係数)で、縦軸が温度(自然発生熱による室温と外気温の差)です。要は、建物の断熱性が高まる(Q値が小さくなる)と、温度差が大きくなっていく、すなわち室温が暖まりやすいという訳です。

省エネ法研修会1


冬の晴れた日を想定しますと、新省エネ基準(Q値=4.0)では外気より約4℃暖かく、次世代省エネ基準(Q値2.7)では外気より約7℃暖かくなるというグラフです。さらにOMソーラーになりますと、床下の築熱効果等のお陰で、さらに3℃ほど暖かくなります。さらに、OMの場合は、床温度が室温より1~2℃暖かくなるので、体感的には快適感がぐんと増します。












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