ツアーご一行様
ツアーご参加者とともに天然乾燥工場にて

昨日の続きです。

私は5号車を引率したのですが、4号車と5号車のお客様とご一緒に記念撮影です。

後ろに見えるのは、8寸角の通しの大黒柱(8m)です。お客様に使っていただくまで2年余りゆっくりと天然乾燥中です。

樹齢110年
樹齢110年の杉の大木

年輪を数えました。なんと約110本。1900年生まれになるわけで、時を越えて建築用材となる大木の杉に感謝したいと思います。

ところで、木は年数を経ると二酸化炭素の吸収量が減少してくるってご存知でしたか?

80年ものの杉は、20年ものの杉の約四分の一の二酸化炭素しか吸収しません。

根拠データは、森林総合研究所のこちらのHPです。

と言うわけで、50~70年ものと伐期を迎えた杉は、伐採して大切に利用し、伐採した後には新たに苗木を植えて、その成長とともに二酸化炭素を吸収してもらう必要があるのです。この循環を維持する森林経営がなされている山林を認証する制度がSGECです。

SGEC森林認証の木による家作りが広く普及することを願ってやみません。












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