サミットG8
G8が地球をどう料理するか揶揄した環境団体のPR

皆さん、マスコミ報道でご存知の通りですが、先進主要国8国によるG8首脳会議が、温暖化ガスの排出量削減目標を2050年に80%減とするという宣言を発表しました。

一方で、引き続き行われたG8+中国・インド等の新興国の主要経済国フォーラム(MEF)では、この数値目標への合意が得られずにトーンダウンした結果となりました。

この先進国と新興国の軋轢が、温暖化対策の手遅れにつながらなければ良いのですが・・・

この軋轢は未来において安全保証の問題に直結するリスクすらはらんでおり、未来への禍根となる可能性が心配されています。

まずは国際社会の動きの現実を知ることが必要だと思います。

皆さんはどうお感じになるでしょうか?

サミットの公式HPはこちら。

サミットの80%削減宣言文はこちら。

ロイター配信記事はこちら。

ロイター配信記事の要約を次に抜粋いたします。

[ラクイラ(イタリア) 8日 ロイター] 主要8カ国(G8)は8日、世界の気温上昇幅を摂氏2度(華氏3.6度)以内に抑えるとともに、地球温暖化ガスの排出量を80%削減することで合意した。
 ただ、世界で2050年までに排出量を半減するという目標設定に関しては、中国・インドの合意を得られなかった。
 摂氏2度を気温上昇幅の上限とする目標に、米国・ロシア・日本・カナダが合意したのは今回が初めてだが、欧州連合(EU)とG8メンバーであるドイツ、英国、フランス、イタリアは1996年にすでに合意済み。
 国連によると、世界の気温は産業革命以降、すでに摂氏約0.7度上昇しており、途上国の多くも摂氏2度の上昇が気候変動による影響が危険水準に達するギリギリのラインだとみている。












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