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数日前に、雑誌「金融財政事情」から取材を受けました。この雑誌は金融業界の代表的な専門誌です。

取材のテーマは、新幹線開通を見据えた熊本・福岡の経済展望です。私ごときにそのような大きなテーマで良いのか心配しましたが、熊本から福岡へ出店している元気印の企業ということで銀行筋からご紹介があったそうです。

熊本という中堅市場から福岡という大市場へ進出するにあたって、熊本という地域性の強みを活かすマーケティング論を中心にお話しさせて頂きました。その中で進出は、計数的な事業計画ありきでなく、環境貢献という理念ありきの進出という話を申し上げたところ、取材にお越し頂いた山際様から「その考え方は、まさにビジョナリーカンパニーですね。理念を中心に企業を運営するという考え方です。」と教えていただきました。

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なるほどと思い、自宅で”ビジョナリーカンパニー”という言葉をネット検索してみると、次のように定義づけられていました。

ビジョナリーカンパニーとは

ビジョナリーカンパニーとは、1994年に米スタンフォード大学の教授が著した経営書で提唱し、アメリカで発達した企業概念の一つ。

ビジョナリーカンパニーとは、基本理念を持って成長する企業。基本理念をただ守るだけでは単なる企業で、常に先進のアイディアを求めてそれが基本理念に合致するかを判断し、有益と見たら挑戦するのがビジョナリーカンパニー。基本理念と経営戦略は別のもので、場合によっては経営戦略を大幅に転換する大胆さも必要。大胆さと豊富なアイディアと挑戦する勇気を持ち合わせることが求められるなど、従来の優良企業に対する常識を覆した。

※以上、引用です。
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まさに「・・・基本理念をただ守るだけでは単なる企業で、常に先進のアイディアを求めてそれが基本理念に合致するかを判断し、有益と見たら挑戦するのがビジョナリーカンパニー。・・・」の部分は、いつも自分自身が信念としている考え方なので、改めて意を強くしました。

ご教示頂いた山際様に心より御礼を申し上げたいと思います。お陰さまで新しい視座を得ることが出来、思考の軸が一つ固まったような気がいたします。

色々なご縁に支えられながら日々精励を積み重ねて参りたいと念じています。












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