セミナー
エコハウスセミナー

本日、福岡県中小企業家同友会の地球環境問題委員会のメンバーの方々約30名による大野城モデルハウスの視察がございました。

九州経済産業局の紹介で私どもの活動をお知りになられ、お見えいただいたという次第です。

モデルハウスの見学に続いて、僭越ながら、エコワークスの環境問題への取り組みを20分ほどお話をさせて頂きました。

皆様のお役に立ったかどうか分かりませんが、約1時間半ほどの視察で、最後に質疑応答があったのですが、次のようなやりとりがありました。

Q.「今でこそエコが普通ですが、それまでお客様が評価されるまで我慢の期間があったと思うのですが・・・」

A.「私ども新産グループは、先代から引き継いでいる生き様として、お客様や市場のニーズが顕在化していなくても、大局的にお客様の為になると考えたことは信念をもってニーズに先んじて取り組み、市場を創り出して行くという気概で仕事をさせていただいています。」

Q.「エコワークスは10年後に向けてどのようなビジョンで進むのですか?」

A.「そうですね。・・・住宅の建築時、居住時、解体時のトータルで二酸化炭素排出がマイナスになるというLCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅の普及に挑戦していきます。・・・」

やはり行き着くところは、未来の世代の為のLCCM住宅の普及です。

製造時は、運搬コストを極小化する近くの山の木、それも循環型林業経営が担保されている森林認証材(SGEC)を天然乾燥というローカーボンな乾燥法で木材を製造して、木造住宅を建築し、住まい手の居住時もカーボンマイナスを実現し、最後の解体時の環境負荷も出来る限り軽減し、住宅のライフサイクルにおいて、カーボンマイナスになるような住宅を1棟でも2棟でも多く普及させることに挑戦したいと考えています。

究極はマイナスなのですが、仮にマイナスにならなくても、少しでも減らすことにつながれば良いとも考えています。

ちょっと大きな話になってしまいましたが、エコワークスの社会的な存在価値はそこにあると真剣に考えています。

そのような価値観に少しでも共鳴いただけるお客様とのご縁を心より願っております。












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