小沢といっても幹事長の小沢さんでなく環境大臣の小沢さんからの国民の皆様へというメッセージです。

前々回のブログでご紹介しました「地球温暖化対策に係るロードマップ」に付記する形で小沢大臣が書かれたものです。

文体からして、官僚の作文でなくご本人が実際に書かれたのだと思います。

心に響きました。

ぜひ皆さんにもご紹介したいと思います。

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国民の皆様へ~「チャレンジ25」に向けたご協力のお願い~

我が国は、1990年比で2020年までに25%の温室効果ガス排出削減、さらには2050年までに80%の排出削減を掲げています。

これは、今現に起こりつつある地球温暖化という脅威を解決し、美しい地球を引き継ぐために、科学が求める水準であり、今の社会を生きる私たちの未来への責任です。

我が国は、戦後の焼け跡の中から、化石資源に恵まれない不利な条件に負けずに、人材と技術の力で、所得倍増を実現し、オイルショックも乗り越えて、これだけの豊かな国を作り上げてきました。

21世紀に、世界に先駆けて低炭素社会を構築して温室効果ガスを大幅に削減するという新たなチャレンジは、その強みを活かして経済を成長させるチャンスであり、国際貢献の柱にもなるものです。

一方で、国民の皆さまの中には、本当にできるの?私たちの生活はどうなるの?と感じる方もいらっしゃることでしょう。

この試案は、この対策・施策を実行すれば削減できる、皆で手を取り合って、日々の暮らしや地域のあり方、ものづくりなどを変えていくことは、未来への投資であり経済も元気にするという、明るい未来とそこに至る道筋を私なりに描いてみたものです。

地球温暖化対策は、国民全員が当事者であり、行動することが必要です。

是非、ご家庭で、職場で、学校で、地域で、この試案を材料に議論をお願いします。

そして、こうしたらもっとうまく減らせる、こんな工夫ができる、こう変えたらよいのではないか、そんな前向きなお知恵やご意見を私に是非お寄せください。

国民の皆さんとともに、力を合わせて温暖化問題に立ち向かうことのできる喜びを噛みしめ、また感謝しながら、私も頑張ります。

平成22年3月31日 環境大臣 小沢鋭仁

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戦後、日本人の先輩方の復興への努力のお陰で現世代は豊かな生活を享受しています。

未来世代に暗雲が立ち込める中で、出来る事を頑張りたいとエコワークスも念じています。

※連休から今週まで殆ど出張で筆を休めておりました。今週は徳島、高知、香川の3県を回っており、これは高松で書いています。学びをお客様の住まいづくりに活かしたいと思います。












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