話題が補助事業に偏っていますが、省CO2系は補助事業ラッシュです。

NEDOの住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業については、対象となる省エネシステムの費用の1/3が補助され、経済的に大きなメリットのある経済産業省系の補助事業です。

住宅の一次エネルギー消費量をNEDOの基準において25%以上削減するようなシステムに当該補助金が交付されます。

エコワークスの提案では、概ね150万円前後の補助金が交付されます。(但し諸経費や相応の仕様アップがございますので詳しくはハウジングアドバイザーからご説明をいたします)

今年度は4月に募集があったのですが、エコワークスからは13棟の決定をいただきました。

OMグループで50数棟の決定と聞いておりますので、約2割がエコワークスからの提案と言う計算になります。

NEDO補助事業の申請には、緻密なエネルギー計算が必要となります。申請後も、途中NEDOから提案内容の修正の指示が来たりして提案金額が変わったり、最終的に補助率が変更になったりと非常に不確実性が高くお客様の予算計画が確定せずに色々と難しい面があります。

また補助事業として決定後でないと着工出来ないことから、着工直前になって万一抽選に落ちて不採択があったりすることもあります。不採択の可能性もあるわけで、着工前の性能表示に着手すべきかどうかも非常に難しい判断を要します。

そのような意味で非常にハードルが高い補助事業の為に一般の工務店さんでは扱われないお会社が殆どのようなですが、エコワークスとしては、お客様に少しでも経済的メリットを還元したいという目的と社員の技術力を高めたいという二つの目的で果敢にチャレンジしています。

今回、対象システムの仕様やスケジュール等が前回と変更となり、その点についてお客様へのご説明が行き届かずにご迷惑をかけた事例が発生し、会社を代表してお詫び申し上げたいと存じます。

ただ今回は幸いにも、申請物件の内、全棟が決定しほっと胸をなでおろしています。

(一次募集で予算が余ったようで8月から二次募集が始まります。但し日程的には極めて限定的なスケジュールの方だけで新築での活用は難しいようです。詳しくは、こちら。

出来る限りのメリットをお客様に提供出来るよう真摯に取り組んで参りますのでどうぞ宜しくお願い申し上げます。

いま平成23年度予算の概算要求について政府が検討を進めています。原則として1割削減とし、浮いた予算を環境対策等の重点施策に充当する方針と報道されています。

低炭素社会の実現に向けて加速出来るよう、省CO2系の補助事業については重点配分をお願いしたいと切に願っております。












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