宮木部長発表
発表するエコワークス技術部長宮木(パネラー右端)

過日、JBN(工務店サポートセンター)の全国大会(於:すまいるホール、東京都)で弊社の技術部長の宮木が大野城モデルハウスのCASBEE評価について発表いたしました。

JBN(工務店サポートセンター)とは全国の工務店約2,000社を経営面や技術面からサポートする国土交通省所管の社団法人です。フランチャイズとは異なり利益を目的とせず公的な役割を補完しています。エコワークスも3年前から会員となり、小生がJBN環境委員会の副委員長を務めさせて頂いております。

コーディネーターは東京大学の清家先生で、他のパネラーの方々は全国から選抜された5社の方々です。

本パネルディスカッションは、CASBEEの開発者のお一人でもいらっしゃる清家先生により、各社のモデルハウスのCASBEE評価についても解説がなされ、実務的で大変有意義な企画でした。

やはり評価手法というのは完璧ではなく、癖があったりまだまだ改善の余地があるとのこと。人事評価でも完璧に評価するのは難しいですが一緒だなぁと感じました。

CASBEEと言っても一般の方には耳慣れないと思いますが、和訳は、建築物総合環境性能評価システムと言い、建築物を環境性能で評価し格付けする手法で国土交通省の主導で開発がなされました。

CASBEEの詳細は、こちら。
(エコワークスの設計士は殆どがCASBEE評価員です。)

実はこの7/29にCASBEEが改定されました。通称、低炭素強化版と言って、建物の建築時や居住時や解体時の排出CO2等をも評価するものです。

これが発展し、平成22年度からスタートするLCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅認証制度へとつながっていきます。

地球温暖化対策を背景に、社会制度の変革が加速しています。

お客様のニーズの変化とともに社会制度の変化にも的確に対応し、お客様に環境メリットと同時に、経済的メリットをご提供したいと念じています。












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