(盛和塾全国大会、続編)

稲盛さんが日本航空の再生をお引き受けされたことは皆さんご承知の通りですが、8月末に更正計画案が東京地裁に提出され、本格的な再生計画が始まることにも触れられました。

「・・・縁もゆかりも無い日本航空の再建を引き受けることになった。それは利己的な自我ではなく利他の真我に起因するものです。だからこそ、日航は必ず再建出来ると確信している。日航の二次破綻が日本経済へ与える影響の大きさ、それから日航を支える社員の雇用を守ること、また国民にとって国内航空会社が一社となれば競争が無いということによる不利益。そのような利他的な観点から日航は再建をしなければならないという強い思いで取り組んでいる。・・・」

稲盛さんはDDI(現KDDI)を企業される時も、私心なかりしか?と自分の心に何回も何回も問うて、適正な競争があることが日本の通信業界にとってまた日本の社会にとって必要なことであるという結論に達し、巨人NTT(当時の電電公社)に果敢に挑まれたと回顧されています。

やはり何かを為す時に、利己的な心でなく利他の心に起因する動機でなければより多くの人の協力を得られないということだと思います。

さてエコワークスは利他の心で経営がなされているか?

自らを省みなければなりません。

エコワークスは、Lohasな価値観を持つお客様にとって最も高い付加価値を提供出来る住まいづくりのパートナーでありたいと願っています。

このことが、ひいては地球環境問題解決のための小さな一歩になると確信しているからです。

そんな想いに共鳴して集った社員30名の知恵と力を結集し、昨年の住宅・建築物省CO2推進モデル事業の工務店業界で全国唯一の採択を受けるなど、一隅を照らすべく歩みを続けています。

一歩一歩が千里の道に続くと信じて、利他の心で経営を深めたいと念じています。

その利他の心をお客様や地域社会や社員はもちろんのこと、未来の世代や社会にも向けて行きたいと念じています。












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