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環境委員会にて建築研究所澤地先生からレクチャー(東京)

過日、全建連JBN環境委員会が開催され、自立循環型住宅蒸暑地版について建築研究所の澤地先生からレクチャーをいただきました。

自立循環型住宅とは、
•気候や敷地特性など立地条件と住まい方に応じて極力自然エネルギーを活用した上で
•建物と設備機器の選択に注意を払うことによって居住性や利便性の水準を向上させつつ
•居住時のエネルギー消費量(CO2排出量)を2000年頃の標準的な住宅と比較して50%にまで削減可能で
•2010年までに十分実用化できる住宅

という定義がなされていますが、昨年に研究成果が発表された蒸暑地域(地域区分でⅤ地域Ⅵ地域)における手法について改めて学びました。

福岡、熊本は殆どがⅣ地域ですが、一部にⅤ地域も含まれていますし、蒸暑地向けの設計手法を学ぶことは夏を快適に省エネに暮らす設計提案に非常に有効です。

エコワークスの設計陣は既に昨年中に全員がこの蒸暑地版の講習会を受講済みで、夏の快適性向上についてより専門的な学びを深めています。ぜひ色々とご相談頂ければ幸いです。

さて、JBN環境委員会の次の例会は、3月24日に開催されるLCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅の完成見学会です。場所はつくばの建築研究所です。

このような研究開発活動を背景に、エコワークスのエコハウス技術とLohasな暮らし提案手法はさらに進化し続けます。












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