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昨日、住宅生産団体連合会(通称住団連)の温暖化対策分科会に委員として出席しました。

議事の一つとして、住宅の一次エネルギー消費量の表示方法について業界として自主的にガイドラインを定める動きがあり各団体の代表から意見が出されました。

... 案として、GJと灯油や電力量の数値併記、棒グラフでの表記、星印の数での表記などが検討されています。

検討は同連合会の性能向上委員会が中心に進めているようで、関連する委員会へのヒアリングという事で温暖化対策分科会にもヒアリングがなされたという経緯です。

私からは「住宅のエネルギー消費量の表示についてはEUにおいて相当に普及が進んでおり社会制度として既に定着している事からEUでの知見をもっと参考にした上で検討すべきでは?」と意見申し上げました。

その結果、複数の委員の方から賛意があり、次回の委員会でエネルギーパス制度について学ぼうという事になりました。

表示方法は消費者に分かりやすいかどうか?現場として説明しやすいかどうか?だけでなく、如何に社会制度として定着させ、低炭素社会に向けて実効ある制度になるかどうかが大きな課題だと思います。

温暖化対策は回り道は許されないほど喫緊の課題と思います。

皆さんは、住宅の一次エネルギー消費量の表示についてどのような表示方法が良いとお考えでしょうか?












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