最近、中国を筆頭に世界の自動車市場のEV化が加速している話題が増えています。

インド、フランスなどガソリン車の販売禁止年限を決める国が次々に出て来ています。

背景は温暖化対策として、ガソリン等の石化資源燃焼による二酸化炭素排出抑制が本当に待ったなしということです。

電力の供給を低炭素電源(再エネ中心)に転換し、需要側を電化するという政策が世界のトレンドです。

消費者が車の電化を望んだ訳ではなく、社会的な必然から市場が変わりつつあります。

同様に、住宅における省エネ化、ゼロエネ化も社会的な必然から加速していきます。

お客様のニーズに加えて、社会的ニーズに応えることが事業機会であり、お客様の為(経済メリット)であり、ひいては未来の子どもたちの為になると思います。^_^
DOT.ASAHI.COM
業界誌唯一の女性編集長の木藤さんと初めてしっかりとお話しさせていただきました。

聞くところによれば、エコワークスはZEH全面推しの量産メーカー的なスタイルと見られているとのこと。

さらに、私は国の関係の人みたいに思われていて、特に建築知識ビルダーズの読者にはアンチも多いとのこと。

確かに私のFBの印象ではそうだなぁと思いつつ、実は・・・で盛り上がりました。

一番盛り上がったのは、当初ZEH推進で失敗した話で、私が「しくじり先生」だった話です。

社員から「社長、現場はそうではありません!」と忠言があり、軌道修正した話です。

いずれ建築知識ビルダーズでその辺りをご紹介する機会がありそうです。^_^
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今日は滋賀県の木の家専門店谷口工務店さんに学びに伺いました。

谷口さんは社員としての大工育成を長年手掛けられていて、超大工集団のキャッチフレーズで凄い施工チームを育てておられます。

現場を訪れて当事者の若手大工さんに話を聞きましたが目をキラキラさせてやり甲斐を語ってくれました。

エコワークスでも来年から大工育成を本格的に始めます。

誇りある技能職として育てて行きたいと念じています。

全国各地で既に多くの工務店さんが大工育成に取り組まれていると思いますが、是非学ばせていただきたい気持ちで一杯です。

皆さん、どうぞよろしくお願いします。m(_ _)m
今年は参加予定です。

二年前、パリ協定を採択したCOP21関連のビジネス会合※に参加し、脱炭素社会に向けての世界の潮流を肌で感じて身震いしました。

※政府代表が集う国際交渉会議ではなく、ビジネス界向けの会合でグローバルリーダーが登壇し気候変動リスクとビジネスの関連についてレクチャーがあります。COP21ではケリー米国務長官やカルロスゴーンなど数十名の方々が登壇されました。

私自身は二年ぶり2回目となりますが、ドイツのボンで開催される今秋のCOP23関連のビジネス会合にJapan-CLPの皆さんとともに参加予定です。

ご一緒する仲間が増えると幸いです。^_^

お節介ですが、Japan-CLPさんが事務局員を募集されているのでシェアいたしました。

良いご縁があると良いですね。
WANTEDLY.COM
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過日、山形出張の際に米沢で途中下車し、上杉神社&上杉博物館に立ち寄りました。

写真は上杉鷹山の有名な言葉です。

この度、図らずもZEH協という公の場をお預かりしましたので、成すべきことを成したいと思います。^_^



風力など再エネの発電コストが火力発電の発電コストより安くなる世界が目前という記事です。(系統の容量や変動性の問題はありますが解決可能と予測されています)

車も蓄電池が劇的に安くなり、車利用のライフサイクルコストはガソリン車より電気自動車の方が安くなる見通しのとのこと。

これらの動きは住宅の電化とエネルギー自立化を経済メリットの観点から後押しします。

将来的な話ですが、住まい手が損をしないように、浮いたお金をより豊かな暮らしのために使えるように、住宅業界に新しい職能が求められていると思います。
電器自動車・風力発電コスト、化石燃料と近く同等に
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(温暖地はUA0.5)

正確にはランクアップ外皮平均熱貫流率と記載されているのですが、国交省の地域型住宅グリーン化事業において、外皮性能について新しい誘導が始まります。

要約すると、温暖地では、UA0.5を最上位の誘導水準として国交省が方針を出したということです。(北海道はUA0.3、北東北等はUA0.4)

これは経産省のZEH補助事業における加点要件と同一です。

このことは大きな意味があり、国交省も経産省も外皮の誘導について、温暖地においては、省エネ基準UA0.87→ZEH強化外皮基準0.6→ランクアップ強化外皮基準0.5と、両省が連携して誘導していくことの表明で住宅の省エネ化施策史上最大級のインパクトがありますね。

両省がとても上手く連携し、省エネ施策は益々加速していきそうです。

※詳しくは公募要領の18頁をご覧ください。
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今日はZEH協の記者発表会でした。

ほぼ全ての住宅業界のメディアに取材いただきました。

ご出席いただいた皆様に感謝、感謝です。

質疑の際に、大事な問題提起をいただいたMさん、Kさんに特に感謝です。

ZEHに対しては肯定的な意見で無く、異論の方が大事だと思っています。

私に与えられたテーマは住文化とZEHの融合です。^_^

今後、メディアにおいても関心と議論が広がれば幸いです。
米国では石油最大手のエクソンモービルを筆頭に大企業が炭素税(カーボンプライシング)導入に賛成。

日本では主要経済団体の殆どが大反対。

唯一賛成している経済団体がJapan-CLPです。
https://japan-clp.jp

カーボンプライシングは避けられない世界のトレンドです。
NIKKEI.COM
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という新しい制度が始まります!

国交省の補助事業「地域型住宅グリーン化事業」、特に高度省エネ型(ゼロ・エネルギー住宅)が大幅に進化しました。

①ゼロ・エネルギー住宅の要件にZEH基準を採用。

②次の要件を満たす工務店をBELS工務店と称しBELS工務店が多いグループに優先配分。
1)BELS表示の経験あり。
2)2020年までに自社で建築する全住宅にBELS表示する目標を掲げること。
3)毎年度、BELS表示物件の割合を報告すること。

BELS工務店とZEHビルダーの両輪で住宅の省エネ化は先導されていきます。

詳しくはこちらです!
http://chiiki-grn.jp

BELS工務店の記載は公募要領書の18頁です。
http://chiiki-grn.jp/Portals/0/170620%20H29グループ募集要領(HP用).pdf